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毎年恒例の夏山登山です。

長いことご無沙汰しております6月は休みの度に雨降りで、ほとんどどこにも行かれず、また、会社の雑務に追われ、決算月でもあり、休みが有っても更新する暇がない日々がずっと続いて今日になってしまいました。申し訳ございません。
毎年夏山に一緒に出掛けておりました息子が結婚してしまい、勝手に一人で出かけることができなくなったので、息子同様夏山登山には、以前から毎年一緒に出かけてはおりましたが、今年の日記は娘の登場となりました。数年前に息子と出かけた「剱岳」に行って参りました。

今年の猛暑は、標高の高いところでもお構いなしで、アルペンルートの始発の時間でも相当に暑いです。

関電のトロリーバスは今シーズンで見納めだそうです。

黒部ダムに着きました。手すりがこの高さですからね・・・。落ちた人はいないんでしょうかね。

高い山には登っても、こういう単純に高いところは怖くてあまり近寄れません。

ケーブルカー・ロープウェイと乗り継いで行きます。ここのケーブルカーは、全線地下ですので、全く景色はありません。

最初の関電のトロリーバスが無くなってしまうと、これが最後の営業トロリーバスになるそうです。
室堂に着きました。雲一つないいい天気です。猛暑は辛いですが、高気圧に覆われて唯一良いことは、山で天気が良いこと。夕立の心配も今のところありません。

今年は雪が多かったせいか、7月後半でも残雪が多いです。
室堂すぐの、草の斜面ですが、どこかに雷鳥が写っています。いることはいるのですが、よくわかりませんでしたので、とりあえず写しておきました。おーきく伸ばすと写っていました。

誰もいないように写っていますが、写らないようにしているだけで、周りは中国・韓国人をはじめ外国の人がいっぱい。日本人より多いかも。

室堂でこの季節にスキーをしている人が数十名いますが、ここでしてもいいのか!?

この橋が、山やる人とやらない人との境目です。ここから先は、経験者でないとキツイ領域です。

剣御前小屋に着きました。息子と来るときは、ひたすら時間との勝負。一日でどこまで行かれるかという感じでしたが、娘と一緒ではそうもいかず、今日の行程は4時間〜5時間。ゆっくりここで昼食にラーメンでもいただいて行きます。

剱岳が見えました。明日、あそこに行きます。

雪渓を渡っていきます。大して危なくはありませんが、滑って落ちると結構下まで行ってしまいます。

剱山荘に着きました。山小屋には珍しく、シャワー室があります。さっぱりしてから一杯やります。明日に備えてほどほどに。

息子と一緒の登山はこっちが”お荷物”にならないように必死ですが、娘と、しかも”劔”ですとこちらも多少緊張します。

さすが岩の殿堂。鎖が続きます。

写真では、さほどでないかもしれませんが靴一足分の幅です。

緊張と緩和。傾斜は急ですが、落ちる心配がないだけ ”ほっと” します。

こんな急峻な土地にも花は咲きます。

天気は良いんです。景色も最高です。ただ暑いです。

前劔に着きましたが、先を急ぎます。自分も気にして、娘も気にして。精神の消耗が激しいです。

剱岳が見えていても近づいて来ません。ただ、よそ見をしている余裕はありません。しっかり足元を気にして・・。

劔岳に今年したのは、娘が「岩場が好き」って言っていたから。でも、ここまでハードなのはやっぱり嫌みたい。

せっかく登ったのに下ります。大きな岩の斜面ですから、雨の日は無理だろうなー。

まあ、ここまで来たら行くしかありません。山頂までもう少し。

なんか今日は、いくら歩いても着きません。時間は以前の時と大して変わらないのですが・・・・。

カニのたてばいにやっと着きました。
物の本には「ほぼ垂直で・・・・」、みたいに書いてありますが、下までくると確かに急ではありますが、登れない角度ではありません。

そうは言っても、カメラを出して撮影している暇はありませんので、あっという間に上部に着いてしまいます。

頂上手前の稜線に出ました。山頂はもうすぐです。

剱岳山頂に着きました。以前息子と来た時と多少遅いだけでかかった時間はたいして変わらないのに、どれだけ登っても着かないし、非常に疲れました。

360度のパノラマです。これを見るだけのために何時間も歩きます。

まあ、いつまでもここに居られるわけではありませんので、ボチボチ下ります。

カニのヨコバイです。最初の一歩が見えなくて怖いはずですが、今回はペンキスプレーで赤くマークしてあったので、問題なく一歩目が出せました。それでも写真のように必死ですけど・・・・。

長い階段を降ります。向こう側にまたぎ越すのが一番怖いです。
公衆トイレとの事ですが、使えるんでしょうかね!?

もう少し気の抜けない区間が続きます。

せっかく降りてきたのに、また登ります。

剱山荘が見えてきました。ここまで来ればもう平気です。

3日目もいい天気。今日はゆっくり帰ります。

帰るだけですから今日は余裕。お花畑も眺める余裕があります。

剱岳が見えるのもここまで。大変でしたが楽しい山行きでした。娘は毎年のことながら「もー二度と来ない」と申しております。

室堂に向かって降りていきます。

室堂全体です。山やらずに、ここだけ散策すらならこんな気持ちのいいところもないでしょうね。外国人が多いのもわかるような気がします。
黒部湖を見ながら、扇沢まではもう少し。

普段あまり運動らしいことをしていない。娘にはちょっとハードな山行きだったでしょうか。それでも特に嫌がらず、毎年二人で出かけられるのは、男親としてはうれしい限りでありますが、この先ずーっとというのも、困りもの。息子のようにどっかのタイミングで離脱して行ってもらわないと・・・。それまでもう少し楽しましてもらいますか。
またどっか行って更新できましたら見てやってください。

景色はもう夏です

関東地方で5月に雪が降ったかと思えば、あっという間に、30度越え。暦は立夏も過ぎ、夏になってしまいました。丹沢は、夏暑いのでだんだんと標高の高い山へと遠征をするようになっていきます。
今回は、山梨県河口湖の右上にある「三ッ峠山」に行ってきました。そうは言っても1780mちょっとですから暑いのは暑いです。が、目新しいところに行くのはウキウキするもので、楽しく行ってきました。
山ツツジがちょうど見頃の時期でした。
”又のぞき”。自分のではなく、樹の”また”の間からでした。この山道は、富士山を見ながらずーっと登ります。
「馬返し」。ここからは、急登が続きます。と、有りましたが、さほどのことはありません。普通と言えば普通です。
修行・信仰の山らしく、至る所に、仏様・石碑など多数です。
どこの山にもお地蔵様いらっしゃいますが、持って上がるんでしょうかね。
この方がどのような偉人か存じ上げませんが、墓も点在しているようです。
多数の仏様です。(お地蔵様かな!?)これぐらいの大きさなら背負って持ってこれるでしょうが、他のは・・・。
親不知とは、何をもって親知らずなのでしょうか!?
山頂部見えてきました。
ここは、朽ちてしまって・・。大事にされていないように思いますが、元々は何が在ったのでしょうか。
「神鈴権現社」とありますが、お社があるように見えませんが・・・。
ロッククライミングの練習に、よく使われる岩壁だそうで、この日も自衛隊員が練習していました。山中に響き渡る掛け声で、仕事とはいえ大変そうです。
三ッ峠山荘に着きました。日帰りできる程度の山なのに、立派な営業小屋でした。
「三ッ峠山」は、木無山・御巣鷹山・開運山の3つの総称ですから、一応3つ回ります。1つ目「木無山」何もありません。
先ほどの三ッ峠山荘まで戻り、御巣鷹山に向かいます。
あの、アンテナがいっぱい建っている所がそうです。
街に近く手ごろな標高の山にはよくあることですが(神奈川の大山も裏の方はアンテナ山です)、せっかく登っても興ざめなことは確かです。
御巣鷹山の山頂です。ぐるっと回れないほどアンテナ設備で、山頂案内すらありませんでした。
開運山の山頂に着きました。この景色を背にするとこの山も「アンテナ山」なのですが、それよりもここからは、この景色しかありません。雲もなく眺めは最高です。
雑誌・書籍によく載っているお馴染みのショットです。
関東地方の内陸部でも30度を超えるような一日でありました。山梨も盆地ですから負けずに暑かったですが、いいもの見せてもらってご機嫌な一日でした。
また、どっか行って更新していましたら見てやってください。

大変ご無沙汰しております。

大変ご無沙汰しております。1月、2月、3月いつもの通り仕事が忙しいうえに、社内的な問題で、バタバタしており日記の更新どころか、休みすらもままならない状態で、誠にご無沙汰でございました。そんなこんなですっかり季節も変わってしまい。雪の話どころか、今年はソメイヨシノも異常に早く咲きまして、茅ヶ崎あたりでも、花見に出遅れてしまいました。
以前から行ってみたかった秩父山塊の”乾徳山”(けんとくさん)に行って参りました。秩父と言っても山梨県で山梨・埼玉は隣同士ですから、そういうことになります。
秩父の山は標高がさほどなくても岩場が多いのが特徴かと思います。
暗いうちに着いたもので、一段下にあった普通の駐車場を見落としました。このテニスコートであった所も止めていいのですが。さくらも見ごろでした。
集落の間を抜け登山道に取り付きます。ほどなくして道満山に着きます。稜線上の小ピークというところでしょうか。
200名山ではありますが、人気の山ですしよく整備されています。
ところどころで、林道にぶつかります。一般車は入れませんが、なんか気になります。車で来られるのが・・・。
秩父特有の大きな岩。ボチボチ登場です。
扇平に着きました。休憩には最適ですね。私は休みませんが。  手洗石というのもありました。水は乾いて溜まっていませんでしたが。
さてさて、岩登りの始まりです。右は”髭剃岩”とありました。どこでひげをそるのでしょうか。
岩の間から南アルプスが見渡せます。
だんだんと本気度アップです。登りはさほど難しくないですけど、下るのはちょっと厳しいですかね。
左の写真には”胎内”とあります。
山頂が見えました。最後の登りが待っています。岩登りが厳しい方には迂回路もあります。下りはこっちから帰る方が良いかも・・・。
登ります。大して難しくはないのですが、足がかりが少ないのでやはり下るのは難しそうです。
右の写真は上から見下ろしました。
登りきったら程なく山頂です。360度パノラマです。春先にしては、霞も少なく風もなく非常に良い眺め。最高です。
富士山も見えます。本日一番乗り!?のようです。
南アルプスもお出迎え。先週までは山頂部、結構残雪があったようですが、今日は全く問題ありませんでした。
山頂を少し乗越して、向こう側に降りて帰路に着きます。8の字に登山道が付いているので周回コースで帰れます。
春分の日に降った雪が、北側には残っていました。前下がりの、この高さでの雪はなかなか怖いです。
山頂部は大きな岩が多いですね。丹沢とは様子が違います。
西沢渓谷方面に行かれる道と分かれて帰路に着きます。
結構な急斜面で、ガレていますので歩きにくいです。来た道で帰ればよかったかな!?
高原ヒュッテに着きました。と言っても避難小屋ですが・・・。かなりの大きさですから以前は営業していたのかな!?
国師ヶ原に着きました。先ほどの小屋から見える位置ですが・・・。ここが8の字の交差点。いろいろな方向に行かれます。
”錦晶水”に着きました。流量が多くおいしいです。が、小屋から比較的近いのがやや気になりますが・・・・。
”銀晶水”に着きました。ここは枯れていました。だいぶふもとまで来ていますので。
反対側の林道取り付きには、立派な指導票。これならば見落としませんね。山に登らない方は、この先に行くと”徳和渓谷”があって遊歩道になっていていくつもの滝があるそうです。
2月、3月仕事以外に事務仕事が大変多くて、慣れない分非常に疲れましたし、無かったかのように2か月が過ぎて行って、何をしていたのかあまり記憶に無い感じです。4月になってだいぶ日常に戻ってきました。忙しい時期もほぼ終わり、また山に行かれる日も戻ってきそうです。夏山に向けてぼちぼちとトレーニングがてら山行きも増やしていかないと・・・。またどっか行って更新していたら見てやってください。

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年、9月より全く更新できませんでした。
例年になくクリスマスの準備が忙しく、のんきに日記など書いている場合ではなく、おかげさまで昨年のクリスマスは、過去最高の製造数量となりました。
年々若くなるわけではありませんので、非常にきついですね。いつまでこの調子で出来ますことやら・・・。
毎年のことながら、年の最初と最後は「大山」と決めていますので、最初の休みに行って参りました。大山山頂にはもう200回近く登っていますので今さら珍しいものもありませんが、久しぶりの更新ですのでよかったら見てください。
年末以来の大山ですが何日も経っていませんが、年が明けるだけで、輝いて見えるのが不思議です。
本日は視程も良く、スカイツリーが良く見通せます。
山頂売店前から、相模湾・富士山が良く見えます
大山から阿夫利神社に降りていきます。
さすがに初詣の賑わいはありませんがまだ、正月の雰囲気は残っていました。
なかなか難しい状況になっておりますが、暇見て更新してまいります。今年もよろしくお願い致します。

何年か前のリベンジです。

何年か前、一人で尾瀬の周回をしていた時、梅雨時だったこともあり、至仏山も燧ヶ岳も散々な結果だったとこがありました。至仏山は昨年、娘と尾瀬を歩いた時に何とかリベンジしましたが、燧ヶ岳は、その時も行かれずじまい。数年前も時も、俎瑤泙任浪燭箸行かれたのですが、(燧ヶ岳は双耳峰ですので山頂は2か所あります)風雨が強かったのと、そこまでの道のりがきつく、帰りのことも考えて断念した次第でした。
ですので今回こそと、燧ケ岳だけ登るために、尾瀬沼・尾瀬ヶ原をあえて無視して、尾瀬の裏側に回って燧ケ岳ねらいで行ってまいりました。福島県檜枝岐村の御池まで、高速220km2時間、下道100km2時間。仕事終わりにはキツイ行程ですが、なんとか行ってまいりました。
昨夜、ここまでの道中も雨。深夜着いた時も雨。出発10分前までも霧雨でした。駐車場一番奥から登山道の入り口です。
濡れた木道は、本当に良く滑ります。
駐車場の登山道入り口からほどなくして、燧ケ岳への分岐です。即座に登りです。案の定登山道が川になっておりますが、想像していたよりひどくはなかったです。
不思議なことに、そこそこ上ったら、湿原が広がっていました。
「広沢田代」です。で、そこそこ進むと、またまた普通に登山道で川のような道を進みます。
と、どうでしょう、またまた湿原が広がっています。前に見えるのが燧ケ岳です。
「熊沢田代」です。登って平地、登って平地。そんな事なっています。
湿原が終われば、また普通に登山道です。今度は沢の中のガラガラの岩の中を上がります。
もう湿原は出て来てくれません。ぬかるんだ道を滑りながら進みます。
もうじき山頂ですが、ガスが濃くなってきました。9時ごろから晴れの予報でしたがうーんどうでしょうか。湿原を通過しているころに晴れてきたので、予報より早まったかと思いましたがダメなのか!?
「爼堯廚肪紊ました。が、これでは前回と同じ。雨が無いだけましか!?
取りあえず、今回の目的「柴安堯廚妨かいます。風は強いです。
一度下がって、登り返します。
なんとなく明るくはなってきましたが、どうもダメなようです。
燧ケ岳山頂「柴安堯廚肪紊ました。少し待てば晴れてきそうなのですが、どの位と判っていれば待てますが、愕然としている状況では厳しい判断です。風も強いし冷えてきましたので降りる判断をしました。が、20分もしないうちにこの天気。まあ、腹の立つこと。いつも言っておりますが「振り返ればそこはすかっ晴れ」どころの騒ぎではありません。よっぽど戻ろうかとも思いましたが、”また来い”と、言うことだろうと思って尾瀬沼を眺めながら下って行きました。
日差しのある南向きでは、多少乾いてきましたが、ぬかるんでいる事は解消しません。よく滑ります。
前回は、この「ナデッ窪」から上がってきました。この時も、”沢登り”でした。
まさに「振り返ればそこはスカッ晴れ」です。
あとは、ひたすら眺望の無い樹林帯を尾瀬沼に向かって下って行きます。あまり面白くはありません。
やっと、尾瀬沼脇の分岐まで降りてきました。同じ道のピストンではつまらないので、燧ケ岳の向こうに降りて行き、尾瀬沼の脇をちょっとだけ歩いて、沼山峠まで戻ってきます。
まさに「尾瀬」と言う景色ですね。
「尾瀬沼」をちょっとだけ遠くに見て、北に向かって帰ります(沼山峠に向かいます)。
御池から、バスに乗って沼山峠まで。このコースが尾瀬に入るには一番の近道ですが、御池までが遠い。どっちがいいのやら。
木道の左手に燧ケ岳が良く見えましたが、まあいい天気。さぞかし尾瀬が良く見渡せることでしょう。
最終的にはどこから入っても、最後は登って出なくてはいけません。
村営の沼山峠休憩所に着きました。今日の山行きはここまでです。あとはバスに揺られて20分ほどで朝の駐車場すぐ脇まで連れて帰ってくれます。
天気予報で昼前から晴れてくる予報でしたので、雨降りの中出かけてきましたが、こうもねー天気予報がぴったり当たると、なんだかなぁ。またのご利用をお待ちしております。そんな感じでしょうか。ここまで遠いんだよね。
また来るとしますか。
またどっか行って、更新していたら見てやってください。

念願だったあの山に・・・

念願だったあの山に・・・。一般登山者向けとしては、最強レベルの登山コース。奥穂高岳から西穂高岳の縦走コースに行ってまいります。いつかは行かれるかと、いつかこそは、順を追ってレベルアップして、ついにこの日を迎えることになりました。この日記を書いているということは無事に帰って来られたということですが、このコースは滑落して亡くなる方も多数の最強・最悪コース。頑張って行ってまいります。
上高地から涸沢・奥穂高岳に上がって一泊。懸案のジャンダルムを通過して西穂高岳。西穂山荘に2泊目をして、3日目に上高地に戻る2泊3日の最強コースでまいります。
沢渡の駐車場。ちょっとご無沙汰している間に、めちゃめちゃキレイに近代的に生まれ変わっていました。
こちらは、変らずの上高地のバスターミナル。登山客が早朝にも関わらずいっぱいです。
あまりにも有名な「河童橋」。早すぎて観光客はまだいません。
梓川沿いを進みます。今日中に奥穂高岳まで登らなくてはいけませんので、のんびりはしていられません。
横尾に着きました。明日の予報が初めから悪かったので、この時点ではここに常駐していたレンジャーにも、明日は行かないようにと言われていましたし、私たちも穂高岳山荘で一杯やって降りてくるつもりでした。
本谷橋を渡ります。の前にちょっと河原で小休止。
涸沢に着きました。右の涸沢小屋方面に行きます。その方が近いので。
涸沢小屋に着きました。
ザイテングラードの取り付きです。涸沢カールに伸びている樹木の生えている短めの尾根です。
穂高岳山荘に着きました。今日の予定はここまで。明日の天気予報は、雨模様でしたので、この時点では飲んで帰るだけ・・。のつもりでおりました。
小屋前でブロッケン現象です。あまりいい天気とは言えないですが、いいもん見せてもらったということでした。
小屋の晩ご飯です。明日に備えて一応飲みすぎには注意です。
天気予報に反して、朝からいい天気です。これなら行かれそうです。月もきれいに見えています。私は朝の月が大好きです。今日は良い日になるといいですが・・・。そうは言っても、午後からは雨の予報がやはり出ていますので、なるべく早めに出発です。
雲が多いもののご来光もしっかり。
朝食をしっかりいただいて出発です。
小屋のすぐ横から急登です。動きの悪い早朝には応えます。
奥穂高岳山頂が見えてきました。ここまでは何回か来ていますので、さほど問題はありません。
写真左。これがかの「ジャンダルム」と言われている岩山です。まだ遠いですが・・・。
山頂に着きました。3190m、穂高神社に今日の無事を祈願して、西穂高岳に向かいます。
写真左。山頂からの槍ヶ岳です。写真右。今から向かう、馬の背からジャンダルムです。
ここからジャンダルムまでの「馬の背」。うわさ通り。まあ、立てない。怖くて、2本脚では私は立てません。平気で歩いている人もいますが、私は無理。
写真など撮っている場合ではありません。歩いていくだけで必死。落ちたら一巻の終わりです。
すぐそこなんですが、なかなか近づきません。
ジャンダルムの真下までやっと来ました。直登できるそうですが、私らみたいな素人では無理との事で、反対側に回り込んでから登ります。その方が簡単だということらしいので・・・。そうは言っても回り込むだけでも大変。登山靴一足分の足場の岩の真ん中に亀裂が・・。亀裂の外側を踏む勇気は私にはありません。300m以上下まで何もありませんから。かと言って内側を踏むと、谷側に体が反って、おまけにリュックの重さで谷に落ちそう。つかまるくさりなども設置無し。今まで山やってきて、初めて”無理!”って思いました。
ジャンダルムの山頂に着きました。とても写真など撮っている余裕がなく、あっという間に着いてしまったようですが、必死。
これが、有名な”天使!?” 、”魔女!?”の標識です。
何とか念願の「ジャンダルム」に着きました。ここからもまだまだ厳しいところが続きます。気合を入れなおして出発です。
例の”あいつ”と一緒でした。
天狗のコル、に着きました。狭い範囲ではありますが、少しだけ腰を下ろして休めるが所があります。しばし休憩。
まだまだこんなところが続きます。雨降りだったらとてもじゃないけど滑って降りられそうもありません。
「間ノ岳」とペンキで書いてあるだけのピークです。
さっき通ったところと比べればだいぶマシではありますが、稜線の白っぽく見える尖がっているところを歩いていくわけですから、おかしいと言えばオカシイ奴らです。
垂直とは言いませんが結構な急角度。登ります。降りるよりはよっぽどましですけど・・・。向こうに西穂高岳が見えてきました。山頂に数人いるのが判ります。
西穂高岳山頂です。うっかりして標識だけの写真を取り忘れて・・・。個人情報ですので、息子とはいえ顔出しNGですいません。デブな私に似ないで意外と細い。でもー最近いろいろ成長中。気をつけていただきたいものです。
13時を過ぎ、予報通り怪しくなってきました。
ついにぽつぽつ来ました。ここからはさほど危険個所が無いので大急ぎです。
西穂高岳 独標 です。西穂高岳には途中までロープウェイが掛かっていますので、比較的経験の浅い方でもここまでは気楽に来られるそうです。レンズに水滴がかかるくらい降ってきました。スリップしないように大急ぎで小屋まで・・・。
もうすぐ小屋だから先に行っていいと言ったら、あっという間に置いて行かれました。
やっとこ小屋が見えてきました。何とかひどいことになる前に着きそうです。
西穂山荘の夕食と朝食です。まあその間の時間には、今日の無事と、念願だったあの山に行かれたということで、2人でずいぶん盛り上がりました。次の日は上高地に降りるだけですので・・・。
今日は朝から土砂降り。カメラが壊れそうですので、小屋の軒下まででおしまいにします。ビニールにしっかりくるんで帰ります。上高地に着くまでずっと大雨。バスに乗るのにレインウエアを着たままというわけにいきませんので脱ぎましたが、中もビショビショ。結局、全とっかえ。
この雨が昨日じゃなくて本当に良かった。雨降りなら絶対に無理なほど厳しいコースでした。難易度が高いのもそうですが、その緊張感を5時間も6時間も持続するのが一番大変でした。これ以上の厳しいコースは、さすがにもう何度も行かれません。この歳で行かれてよかった。年々若くなるわけではないので・・・。
またどっか行ったら更新いたします。よかったら見てやってください。

今年も遠征の季節になりました。

今年もそんな季節になってしまいました。暑い夏場は丹沢ですとあまりにも暑くて熱中症になったこともありましたので、数年前から地方に遠征に行くようになりました。とりあえずの第一弾として豪雪地帯で有名な「谷川岳」に行って参りました。
関越自動車道の水上ICから谷川岳ロープウェイ駐車場まで。そこで行き止まりですから、車を停めて出発です。
何年か前に来た時も、梅雨時で雨の中を高速飛ばして、雨が止むまで、駐車場待っていたのを思い出します。
以前は、もう少し奥まで車で入れたのですが、数年前からロープウェイ駐車場まで。あとは歩いて入ります。そうは言っても西黒尾根の取り付きはすぐそこなんですけどね。
雨上がりすぐですから、まだぬかるんでいます。思ったよりは滑りませんが・・・。以前、厳剛尾根を上がったときは、まあ滑ること、石に乗った瞬間にスリップでしたから。
さすがの豪雪地帯。標高1000mにもならないうちに、この残雪です。
鎖が有っても濡れている岩は結構不安です。ましてや谷川岳は、蛇紋岩でそれこそ滑りやすいですから・・・。
上がりきった頃から、晴れ間が出てきました。予報通りです。
気持ちのいい稜線歩きといきたいところでありますが、そうはいかないようで、なかなかガスが晴れません。
厳剛尾根とここで合流。先行の人がいましたね。雨の中を登ったのでしょうか。
雪渓を渡ります。たいして難しくはありませんが、万が一滑ったら、500m以上行ってしまうでしょうね。あとで全景が見えます。
肩の小屋はすでに営業中でした。
帰りは、矢印右で帰ります。来たのは左から。
谷川岳トマの耳に着きました。谷川岳は双耳峰ですから、もう一つ山頂があります。
先へ、進みます。さすが山頂部。残雪の厚みが違います。
谷川岳オキの耳に着きました。今日はここまで。早い昼食を食べて下ります。予想通りガスガスで何も見えません。一瞬だけ周りが見えましたが30秒ほどでした。そのために4時間ほどかけてきたのに残念でした。
さっきの分岐まで戻って、また雪渓を渡ります。来た時に渡った雪渓の少し上ですね。
谷間に変な煙突!?意外と大きい設備です。そして変な音があたりに響きます。関越トンネルの換気口です。あの真下にトンネルがあります。変な音は、車の走行音でしょうか!?ゴーッ、ガーッみたいな音がかすかに響きます。
予報通り、昼から晴れてきました。すでに暑いです。
いつも言いますが、次の写真の通り、「振り返ればそこはスカッ晴れ」。今、山頂に居たならいい眺めでしょうね。
左の写真が「谷川岳」ですが、真ん中左の山頂から左横に長く伸びているのがさっき通った雪渓です。どうですか!?長いでしょ。滑落したら500m以上行ってしまいそうですよね。
帰りはセレブ登山で、ロープウェイで下ります。雨上がりの谷川岳下りは、前回来た時に相当苦労しましたので・・。湿った石に乗った瞬間に転倒しますので、ひざがやっと治りかけてきましたので夏山前にこれ以上悪化させないためにも大事を取りました。
さすがの谷川岳。2000mも標高が無いのに6月中旬でもこの積雪です。今度はどこに遠征しましょうか。梅雨時期ですから、空と相談ではありますが・・・・。
またどっか行って更新していたら見てやってください。

去年と同じ日でした

ゴールデンウイークと言っても、私のような仕事は、全く関係ありません。1日、いつも通りの定休があるだけ。
休日の都合で、今年も去年と同じ日にちが休みとなりました。息子は大手の会社員ですので、巷でよくある9連休だそうで・・・・。平日のこの日も休みなんだそうで、去年同様「山に行くなら付いて行く」というので、去年の夏山以来の同行登山となりました。
私は、何度も来たことありますが、彼はどうせなら行ったことが無いところがいいとの事で、また残雪があるのも大変ですから、東京の雲取山に行くことになりました。
青梅街道、奥多摩駅よりももう少し先、山梨との県境付近、鴨沢からひたすらのゆるい登りの、石尾根を登ります。
早めに家を出たつもりでしたが、ちょっと出遅れて駐車場は満車。いけないことではありますが禁じ手を使ってしまいました。(左から2台目の白い車が私のです)
水場があります。帰りに寄ります。登山口からさほど上がったところではありませんが、ここは、結構おいしいです。
通年営業だそうです。この標高でも冬は寒く積雪もかなりになります。うちの店も年中無休ですが休みがないのは大変です。
こちらの水場は流量の問題でしょうか!? さっきよりも上流の割には ”うーん” なかんじであまりおいしくなかったです。
開けた稜線まで出ますと、富士山がきれいに!!。富士山はそれほどでもないですが、右横の南アルプスは、丹沢から見るよりすごく近いです。
ずーっとこんな感じ。真っ直ぐの登りです。視界が開けましたから余計によくわかります。
丹沢ももちろん、良いですが、違う山も開放感が違います。天気も良く、いい眺めです。
ここを登り切れば、山頂避難小屋が見えてきます。
山頂避難小屋見えてきました。
頂上と思いきや、本当の山頂は、あと200mほど右です。山頂が混んでいるのかここにもすごい人です。
山頂に着きました。思ったほどの人の多さではありませんでしたが、やはり人が多いですね。
以前来た時には、こんなに立派な山頂標識はありませんでした。東京・埼玉・山梨、各自治体がそれぞれ、山頂標識を出して”無駄だな”と思っていましたが、今度の大理石製の標識は、東京・埼玉の連名でした。山梨はどうした!!!???。
2017。今年が標高年だそうで、こんな標識も建っていました。
いい年をした、息子とまた山に来てしまいました。夏山登山も行くそうです。しかし、諸般の事情により本当に今年で最後になります。あともう一度だけ、いっしょに行けそうです。
また、どっか行って更新していたら見てやってください。

何を思ったかの高尾山

先日、仕事中に聞いているラジオでの中継が「高尾山」からで、ぎりぎりまだ桜がいけているとの事でしたので、なぜか、急に高尾山に行きたくなり何年かぶりに高尾山行きとなりました。人の多い混んでいる山は嫌いなはずで、行く前からごった返しているのが判っているのになぜかの高尾山でした。しかし、ケーブルカーなどは使わずに。神奈川県側の、陣馬山から高尾山までの縦走です。
陣馬山の方が標高がありますので。ドンドン”高尾山”に向かって下って行くことになります。で、帰りは当然登りになる、疲れる後半が登りになるコースになります。
高尾山というと、東京のイメージが強いですが、まあ確かに東京の山ではありますが、相模湖の斜め上、神奈川のすぐ隣ですから、さほど遠くはありません。今回は相模湖の裏手、神奈川と東京の境、和田峠から陣馬山に上がって高尾山までのピストンでまいります。
和田峠横の登山口から登ります。ほどなくして陣馬山。ちょうど日の出の時間です。
陣馬山で、あまりに有名な白馬の像。もちろんまだ誰もいません。ここからは、下って行きます。
多少のアップダウンはありますが、非常に歩きやすい下りです。それでも下りは苦手でたぶん帰りの登りのほうが時間はかからないと思います。
ここの茶店はやっているのかやっていないのか微妙な感じです。前回の時もそうでした。が、その時と同じ感じで、朽ちた風でもないので週末だけでも営業しているのか!?
景信山に着きました。”ヤマレコ”という、山好きの人の投稿サイトがあるのですが、山人気ランキングでいつも上位の山ですね。でも、開けている山ですがいつもベスト3に入るほどの山かなー!???  と、言ったらいけないでしょうか。
こんな感じです。
小仏峠に着きました。渋滞で有名な中央高速の小仏トンネルの上です。こんなになっています。なぜかタヌキの置物が。でも以前来たときはもう少し家族が多かったように思いますが・・・。私の記憶ほどいい加減なものはありませんからどうだったでしょうか。
明治天皇がお休みになられたと、石碑があります。何のためにここまで登られて、どこへ行かれたのでしょうか。
このあたりから、桜が目立ってきました。山桜はそこここにありましたが、ここはまだ、ソメイヨシノが残っていました。ここの茶店は営業中でした。
一丁平に着きました。そのラジオの中継は、山頂からこの一丁平まで歩いてきていましたが、ここにはトイレがあるぐらいで特に何も・・・・。
完全に整備された観光登山になってきました。ほどなく高尾山です。
高尾山山頂です。ソメイヨシノもラジオの中継から3日後ではありましたが、まだまだ大丈夫でした。今年の桜は、非常に長持ちで長期間楽しめましたね。
高尾山山頂です。自販機もあります。朝9時過ぎではありますが、人が映らないようにするのが大変なぐらい、朝早くから人が多いです。
山頂なのに車が通ります。山頂茶店の業者の車ではありますが、さすがにこれは興ざめです。まったくの山頂脇ですからね。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。
ふつうはこのまま東京側にケーブルカーで降りるのでしょうが、車が陣馬山にありますので、来た道を戻ります。帰りは登りになりますが、帰りのほうが早いんですよね。な・ぜ・か ・・・・。
またどっか行って更新できていたら見てやってください。

たまには箱根

丹沢もあまり大きな山域ではありませんので、いつも同じ山のご紹介になりがち。同じ神奈川の山ですので本日は”箱根”のご紹介でも。 警戒レベルが引き下げられたとはいえ、いまだに立ち入り禁止ですのでどのぐらいやばいか見に行ってきました。そうは言っても禁止は禁止で入れませんから、見えるところに行ってきました。
同じ箱根の外輪山「明神が岳」に登ります。南足柄市の大雄山最乗寺からが登山道の始まりです。
指導標完備で道に迷うことはまずありません。避難小屋もありますが。ここは一時しのぎで、泊まれそうにはありませんね。
”明神水”湧き水がありますが、冬場はちょっと涸れ気味でした。
ゆっくり上がって2時間半ほどで頂上「明神が岳」に着きました。本日は非常にいい天気。360°の大パノラマです。
で、距離がありますが「大涌谷」は、真正面です。まあ、これだけ遠いので、ここは入山規制は、ありません。以前来た時よりも、噴気は多く上がっているようにみえますね。
こちらは、相模湾。江の島から三浦半島までも良く見えます。
明神が岳は風が強いせいなのか、植物があまり定着しないようで、高い樹木もなければ、下草さえ生えないような場所で、雨などで土砂が流失して、ますます荒れて行ってしまいます。
富士山手前の丸くポコッとした山が「金時山」です。まさかり担いだ金太郎の金時山です。ここからですとあと2時間ちょっとで着きますが、車がふもとの最乗寺にありますから、必ずここに戻らないといけません。往復10時間ほどの行程となってしまいますので、本日はここまでといたしましょう。
大涌谷がどんなになっているか見たくてここに登りましたが、噴気が多いぐらいで、遠目には変化が無いように思えました。ですが噴火したらこの距離でも、石が飛んできたり何かしら影響はあるんでしょうね。自然には逆らえませんから。噴火しないのを願うばかりです。
またどっか行きましたら、そして更新できましたら見てやってください。

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